子と過ごしてる時間にすごく不安を感じる、息子たちの将来にすごく不安を感じる、、、ので電子書籍で読み始めた!
「育てにくい子」と感じたときに読む本
タイトルがストレートで、紙で持ってて将来息子達がその本見つけたらショック受けるかもだから電子書籍で📚
今のところホッとするというか、やっぱ親の都合押し付けてるんだなぁと反省してる。
親が子供に合わせていれば、信頼関係が生まれて親の言うことを聞く子になる。らしい🤔
「親に否定されて育った子は他人を否定する子になる」
「手をかければかけるほど自立は早まる。」
「我慢するのは子どもでなく親の方」
「泣き喚いてる時一番辛いのは子ども本人」
「この子は私が救ってあげるのだ」の気持ち
自己肯定感を高めるには「あなたはあなたのままでいい」という親からの受容が必要→集団生活で困る事もあるし親はふらふらになるかもしれない。それでも親からの承認を出発点にしないと感情をコントロールする力はつかない
育児が楽になるコツは「出来るようになる時期は自分で決めていいよ、待ってるね」と伝え、子の願いを出来るだけ叶えてあげること
↑子どもの要求に答えてあげるのは正直かなり疲れるんだけどね、、、気持ち的にはアレもダメこれもダメって考える事少なくなるから良いのかも?
そして今圧倒的に私達親子に足りないもの…それは…人間関係の量!
たくさんの個性を見て良い悪いもない事を知る。
それは本読む前から必要な事だと思ってたんだよな、、、